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「かしおり都々逸」って何?歌詞の意味をもおりこんだ「歌詞おりこみ都々逸」のこと。グッドライフプレア都々逸倶楽部では、オドロキ都々逸掲示板にて「かしおり都々逸」を募集しています。

「おりこみ都々逸」とは、おりこむ文字を7文字、7文字、7文字、5文字の頭から順に1回だけ使って創っていく都々逸です。分かりやすいように、「てよかった」で創った「かしおり都々逸」の例をひとつ。

手に手をとって 寄り添う笑顔 かっての苦労 大切に  

「て」を最初の7文字の頭に、「よ」を2番目の頭に、「かっ」を3番目の頭に、そして「た」を最後の5文字の頭におりこむ文字をそれぞれ1回だけ使いながら都々逸が出来上がっています。オドロキ都々逸掲示板でみなさんが投稿された「かしおり都々逸」で歌詞1曲が完成したらこのコーナーにのせていくようにします。お楽しみに!!



シクラメンのかほり  作詞 小椋佳 作曲 小椋佳  昭和50年      


「まわたいろ」
回る世の中 ため息ついて 生きていく道 露命道  無良
「したしく」
白さ際立つ たおやかな花 しんみり眺め 国想う  何木偶坊
「らめんほど」
乱世厳しく 面食らうけど ほんのり暖か 同期会  何木偶坊
「すがしい」
好きでも好きと 我を通せずに 静かに時を 慈しむ 無良
「ものはない」
戻ることなど 望みはせぬが 離れた心 愛おしい  鳶子
「であいの」
できることなら あの頃のように いつの間にかの 能天気   何木偶坊
「ときのきみの
時折よぎる 呑気な素顔 今日も探した 実る恋  鈍八
「ようです」
呼びとめられて 後ろを向けば 電気が走り 好きになる  鳶子
「ためらい」
たちまち虜 芽生えた恋に 乱打続ける eメール  鳶子
「がちにか」
がらんとしてる 血の気も失せた 日常生きる 顔がある  無良
「けたこと」
健気な思い 溜息も出た 心沈める 時流れ   鈍八
「ばにおど」
場で馬鹿笑い 苦笑い出て おかしすぎても 怒度外視す  無良
「ろいたよ」
論理理屈は 癒してくれぬ 耐えてなんぼと 世を過ごす  鳶子
「うにふり」
美しい人 にこやかおっとり 普段どおりも 理知的で  何木偶坊
「むくきみに」
無垢な心で 気負わず接す みんな平等 にこやかに  何木偶坊
「きせつが」
気がのんびりで 急かすことない つくづくいつも 我がない目  無良
「ほほをそめて」
頬を膨らし そっぽ向いても 目には茶目っ気 照れ笑い  鳶子
「すぎてゆ」
するりとかわす 技術は上手い 手を振りここで 勇気出す  何木偶坊
「きました」
きりきり舞いで まいる時のも しっかり者の たくましさも  無良
「うすべに」
うれしはずかし 素敵な出会い べらべらしゃべり ニコニコと 何木偶坊
「いろのし」
嫌なことでも 労を厭わず 残さずこなす 仕事人  鳶子
「くらめんほど」
食らう食事は 面食らうほど ほんにすごいの ド迫力  無良
「まぶしい」
回らぬベルト ブクブク太り 小食六分と 戒め 鳶子
「ものはない」
ものの見事に はち切れそうな 中身は見せず 一心に  無良
「こいするとき」
恋に焦がれて スルメとお酒 止まらぬ手酌 気持ち酔い  鈍八
「のきみの」
のろけ話は 聞き飽きてるが 皆がうらやむ ノリの良さ   何木偶坊
「ようです」
酔いも手伝い 嬉しさ染みる 出来た人柄 素晴らしい 何木偶坊
「こもれび」
これもあれもと 悶え手を出す 例の性格 病気並み  無良
「あびたき」
哀れ寂しさ びた一文の 足しにならぬが 気はそぞろ  無良
「みをいだけば」
実をだんごにし いたく感動 だけでもすごい 場面だが  無良
「さびしさ」
騒がれようが びくともしない しょってるものが させるのか  鳶子
「さえもおき」
遮るものなど 物ともしない 折り紙付きの 気分屋さ  鈍八
「ざりにして」
雑なわりには 理屈が通り 西も東も 敵は無し  鳶子
「あいがい」
歩いていこう いつものように 頑張ることに 意味がある  何木偶坊
「つのまにか」
募る思いは ま〜気にせずに ニッコリ笑って 乾杯さ  鈍八
「あるきはじ」
あるのは想い 綺麗に見えた 春の出来事 自慢する  何木偶坊
「めました」
目くばせされて 真っ赤になった シャイなあの頃 宝物  鳶子
「つかれをしら」
罪な小悪魔 彼を誘惑 忍ばせ渡す ラブレター   鳶子
「ないこども」
内緒のデート こそこそデード どれも痺れる もう最高   鈍八
「ようにと」
選り取り見取り うっとり夢見 に酔う間にすぐ 時は過ぎ  無良
「きがふた「」
今日はご馳走 がんもに串焼き 二人仲良く 食べ歩き   鈍八
「りをおいこ」
理を信条に お好み無視し いい子よそおい こけどおし  無良
「してゆく」
信じた道を 照れを隠して 夢追いかけて 暮らしてく  何木偶坊
「よびもど」
欲はかかずに 貧乏くじも 求め進むは ど真ん中   鳶子
「すことが」
素顔の自分 こうと決めたら 兎にも角にも 頑固だな   鈍八
「できるな」
デートでカラオケ 気合で熱唱 ルビーの指輪 泣きながら  鈍八
「らぼくは」
ラッキーお願い 凡人なので 口説き文句は はにかんで  何木偶坊
「なにをおし」
馴染むカボチャの 煮を頬張れば お嫁に来てよと 喋る口  鳶子
「むだろう」
無茶プロポーズ 大胆決めた ロックお代わり 美味過ぎる  鈍八
「うすむら」
美味い酒だよ すうーっと飲める 昔はなかった ラッキーだ  何木偶坊
「らさきの」
乱舞に乱酒 醒める間もなく キャッキャはしゃいで のぼせる夜 鳶子
「シクラメン」
白む街の灯 組む肩ふらら 楽天主義の 面子だぜ  鳶子
「ほどさびしい」
程なく酔いが 醒めて来たので ビシッと一軒 行き直す  鈍八
「ものはない」
持ちつ持たれつ 呑んで飲まれて 華やぐ時を 粋と言う  鈍八
「うしろす」
怨んでみても 仕方ないさと 朗々歌う 過ぎた日々   鳶子
「がたのき」
ガラスの心 タフになれよと 飲み干すグラス 傷癒す  鳶子
「みのよう」
水を一杯 喉を潤し 酔い覚ましだと 歌いだす  鈍八
「ですくれ」
電気付け 座って一息 曇った眼鏡の レンズ拭く  鈍八
「まどうま」
迷いが消えて 度胸が増えた 嬉しい変化 周り見え   何木偶坊
「ちのわかれ」
違いの判る 飲み友達と 分かつ友情 連帯感   鈍八
「みちには」
見たこと全て 知識と知恵へ 苦手克服 外さない   何木偶坊
「シクラメン」
芯は陽気で 苦まで楽しむ ラテンのノリに 面食らう   鳶子
「のかほり」
乗ってはみるが 勝手が違い ほとんど意味を 理解せぬ  鳶子
「むなしく」
向くまま手足 なす術もなし しどろもどろに 口動く   無良
「ゆれてき」
夕日に映える 練習場で 照れて手渡し 緊張し  何木偶坊
「せつがし」
センチメンタル 強気も弱気 顔面蒼白 しょうもない  鈍八
「らんかおして」
爛漫顔を 感じ頬寄せ 押し黙れずに 手も握る  無良
「すぎてゆ」
澄ました顔で ぎゅっと返され 手の温もりが 夢のよう  鈍八
「きました」
効き目の薄い 魔法の言葉 信じた俺は ただ間抜け  何木偶坊
「つかれをしらない」
ついたのは嘘 彼を騙すも 知らなかったと 居直るの  鳶子
「こどもの」
コンパスのみの 度胸試しは もんどりうって のけぞって 何木偶坊
「ようにと」
呼んでる声に 嬉しさにじむ にこにこ顔が とても良い 何木偶坊
「きがふた」
気持ち良いほど がっつり飲んだ 不思議な魅力 止まらない  鈍八
「りをおいこ」
利を得るだけじゃ 面白くない 粋な工夫が 心地よい  何木偶坊
「してゆく」
洒落た格好 てんでダメだが 愉快な性格 食えぬ奴   鈍八
「よびもど」
酔うと歌うよ 瓶をマイクに もちろん歌は ど演歌さ   鈍八
「すことが」
素敵なことさ 恋の始まり ときめきそわそわ 柄になく  何木偶坊
「できるなら」
できものこさえ 流浪の旅は なおさらつらい らちもない  無良
「おれはなにを」
お礼をしては はにかみ顔で なで肩すっと 荷をかつぐ   無良
「おしむだろう」
夫操縦 しっかり上手 無駄を省いた 老獪さ   何木偶坊



2018年5月16日


我が良き友よ  作詞 吉田拓郎 作曲 吉田拓郎   昭和50年


「げたをなら」
下の下もままよ 他を気にもせず なるにまかせる 楽天家  無良
「してやつがくる」
してやったりと ガッツを決める 臭い演技は 類も見ぬ   鳶子
「こしにて」
殺し文句が しみじみ響く 憎らしいほど 手練手管  無良
「ぬぐいぶ」
ぬるま湯育ちで グラつく自信 いつもカモられ 憮然とし  鳶子
「らさげて」
らしさ求めて 探しに行くも 現実見れば 手詰まりに   鈍八
「がくせい」
ガキのまんまの 食えない奴だが 説教だけは 一人前   鈍八
「ふくにしみ」
不良のレッテル 苦にもならない 信じるものは 身一つ  何木偶坊
「こんだおと」
今夜もきっと 誰かと飲んで 俺さま節を 説いている   鈍八
「このにお」
孤独を好み 呑気に笑う ニヒルな生活 謳歌して  鈍八
「いがやつ」
いい加減なうえ 我を張りとおす やばいときにも ついついそれ  無良
「てくるあ」
手にしたチャンス 空疎に帰すも ルーズな性格 仇になる   鳶子
「あゆめよ」
悪夢を見ても 行く末気にせず 目覚め悪さも 酔いのせい  無良
「よきともよ」
よせばいいのに 奇行を演じ 友は遠巻き 寄りつかず   鳶子
「おまえい」
己の信念 曲げぬと決めて 選んだ道は 意地っ張り   鈍八
「まごろど」
まどろっこしい 御託は要らぬ ロックな人生 何処までも   鈍八
「のそらの」
能力開花し 育つ若者 乱世の中から のし上がる   何木偶坊
「したでお」
昭和の演歌 嗜み歌う 出来る男を 追い求め   鈍八
「れとおんなじ」
冷酒が喉を 通る耽美に 恩師の言葉が 馴染んでく    鈍八
「あのほし」
あっけらかんと のびのび育ち 他に類見ぬ しあわせ者   何木偶坊
「みつめて」
三日坊主で 辛いと駄目だが 目立つためには 手を抜かぬ   何木偶坊
「なにおもう」
何はなくても 大きな取り柄 もりもり沸き立つ うなるやる気  無良


「かわいあの」
カラ元気出し 若さを誇った 今は懐かし あの頃が   何木偶坊
「こにこえ」
困った癖が 似てしまってる こっそり直し ええかっこ   何木偶坊
「かけられて」
賭け事好きに らりる癖には 零点印で てんでだめ   無良
「ほほをそめ」
ほっとけないと 歩を共にする そんな相手に 巡り合い   鳶子
「てたうぶ」
照れはするけど 楽しく街を 浮かれ気分で ぶらついて    鳶子
「なやつか」
泣く子も黙る やぶにらみ利かし つっけんどうに 帰るあいつ   無良
「たりあか」
大望抱き 理想語るも 愛想の悪さ 変わらない   鳶子
「せばげし」
世間知らずで 場当たり次第 元気が取り柄の 勝負師さ   何木偶坊
「ゆくやの」
夢は大きく 国変えてやる 野望高いが のんびり屋   何木偶坊
「おばさんさ」
男同士の バンカラ話 散々語って 酒を飲む   幸屋
「けもって」
喧嘩っ早い 物言いだけど つっぱる理由 照れ隠し   幸屋
「やってくる」
やっと掴んだ 手柄のチャンス 苦労を思い 涙腺が   何木偶坊
「ああこいよ」
あの日あの時 淡くも消えた 恋の想い出 呼び起こす    幸屋
「よきとも」
よせばいいのに 気まぐれおこし 飛び入り参加 もう嫌だ   何木偶坊
「よおれは」
良い人生を 送っているか 連絡待つと ハガキ書く   幸屋
「いまでも」
生きる喜び 回り道あり 出会いに感謝し もう一杯   鈍八
「このまち」
言葉は要らぬ 飲み交わすだけ 前に進むぞ 力だせ    何木偶坊
「にすんでに」
苦手なことも 済んだら楽さ 出来ぬと言わず 荷を背負う    幸屋
「ようぼう」
余計な事に 倦まず弛まず 忙殺されて 浮き沈む   無良
「こどもに」
硬派気取って 度胸試しは 両刃の剣で 苦笑い  何木偶坊
「てをやきな」
手を握り締め やる気を見せる きっと成果は なにか出る   何木偶坊
「がらもい」
頑張ることは 楽ではないが もうすぐ届く いい答え    幸屋
「きている」
気まぐればかり 適当すぎる 何時になったら 流浪終わる  何木偶坊


「おとこら」
臆せぬところ とりえのはずが 困ったことに 楽しすぎ    無良
「しさとひ」
しみじみ語り 酒酌み交わし とうに夜は更け 響く声   無良
「とがいう」
遠い記憶の 学生時代 いつもつるんで 浮かれてた   鈍八
「おまえの」
俺もお前も まず幸せさ 笑顔で会って 飲めるもの   幸屋
「かおがめ」
変わらないのは お互いさまと ガハハと笑い メザシ喰う  鳶子
「かおがめ」
変わらないのは お互いさまと ガハハと笑い メザシ喰う  鳶子
「にうかぶ」
苦い経験 うま味に変えて 語り明かそう 武勇伝   鳶子
「ちからず」
地天に遠い 画いた絵面に らりるせきこむ ずっこける   無良
「くだとい」
食う寝る遊ぶ 大好きな事 とにかく続け 粋目指す   鈍八
「いながら」
いつの間にかに 仲良くなった 学ラン姿 ラフに決め   何木偶坊
「じよろう」
時期が来たらと よそよそしくし ろくにしゃべらず 疎まれる   何木偶坊
「やかよいを」
やけ食いやけ酒 勝気な性格 止せばいいのに 胃を壊す  鈍八
「じまんする」

ジレンマばかり 満足できず すれどすれども 縷々想い   無良
「ああゆめよ」
あの日のことは あの日のままに 夢としまって 酔う今夜   幸屋
「よきともよ」
よい時代だと 昨日のように 共に話せる よき友よ    幸屋
「ときのな」
都会生活 気取っているが 飲めば自然と 訛り出る   鳶子
「がれをうらむ」
我が爆発し れを礼と言わず 恨みかっては むっとする   無良
「じゃないぞ」
弱肉強食 何でも競う いつでられるか 俗世間   幸屋
「おとこら」
思い煩い 戸惑う日々も 心沈めて 楽目指す   鈍八
「しいはや」
しがらみ捨てて 粋に生きると 励んだ割りに 野暮目立つ   何木偶坊
「さしいこ」
冷めたふりして 仕事をするが いつか自然と 根つめる   幸屋
「とだとい」
友の間じゃ ダジャレが好きで 頓珍漢と 言われてる   鈍八
「つてくれ」
突き放せずに 手を焼くところ 苦労ばかりの 連続か  幸屋
「かていき」
考え無しに テキパキ動く 急げや急げ 今日も行く  鈍八
「ようしの」
陽気にいつも 歌っていたね しあわせそうに のんびりと   何木偶坊
「がらじゃない」
ガラガラ声で 邪険に放つ 泣く子も黙る 威圧感   何木偶坊
「かねのた」
変わり者だが 根は良い奴で 飲めば分かるさ 楽しいぞ    鈍八
「めだとい」
面倒見良く 打算は抜きで 友の為なら 命がけ   鳶子
「いながら」
粋がりながら 中身純粋 ガキの頃から 落語好き   無良
「こどもあ」
怖さ知らずで 度胸十分 もらった渾名は 悪太郎    鳶子
「いてにひ」
良い人ぶって 手のひら返す 憎む気もない ひるまない  無良
「とのみち」
兎にも角にも 呑む飲む呑む 見事お腹は ちょいと出る   鈍八
「じんせいな」
人物ぶった 先生気取り 威張る姿が 情けない   幸屋
「どをとくおとこ」
怒を我慢して 得とることが 俺にもできる とこ見せる   無良
「ああゆめよ」
ありふれた日々 熱い男は 夢を語るぜ 夜中まで   鈍八
「よきともよ」
良くも悪くも 気分上々 友とは一生 酔い仲間   鈍八
「たよりし」
頼まれ事にゃ 弱気は見せず 立派にこなす 仕事人   鈍八
「たためさ」
頼んだことは たちまち解決 名采配の 爽やかさ   何木偶坊
「がしてみ」
学ラン着てる 写真を見つけ 手紙を書くが みな戻る   幸屋
「たけどし」
宝は友情 ケンカもしたが 何処に行っても 親友さ    鈍八
「よちゅう」
良からぬことも 痴のまましたが ゆるがせにする 嘘つかぬ   無良
「みまいが」
実のある生を 全うするにゃ 戒め難い 我の強さ  鳶子
「かえって」
変わる自分に エールを送る 尽きぬ悩みを 転じつつ   鳶子
「きたのは」
厳しい視線 耐えられなくて 飲んで不安を はぐらかす   鳶子
「あきだった」
あれこれ悩み 気分晴れぬも 脱皮したくて 耐え抜いた   鈍八
「ふるきじ」
不思議な縁で 類は友呼び 今日も語った 人生を    鈍八
「だいとひ」
誰にも好かれ いなせで明るい とかく宴会 引っ張りだこ  鈍八
「とがいう」
とてもいい奴 我慢強くて 嫌味ないのは 生まれつき   何木偶坊
「いまもむ」
一にも二にも マブダチ同志 持ちつ持たれつ 昔から   鈍八
「かしとお」
勝った負けたと 勝負もしたが 共に肩組み 大笑い   幸屋
「れはいう」
礼は言わぬが はっきりわかる いい日今日また うきうきす  無良
「ばんからな」
万事休すで 過去が重荷の 落胆楽に なる日には   無良
「どとくち」
どんと構えて 時待てば良い 苦の種変わる チャンスへと   鳶子
「ばしるふるき」
芭蕉を読んで ルーツに触れて 古い考え 切り替える   鈍八
「ことばと」
心の曇り 解き放つには バイク吹かして 遠出する  鈍八
「くやみつつ」
悔しいけれど 皆が認める 強いあいつは ツキもある  何木偶坊
「ああともと」
後先無しに 熱き思いで 友の為なら 飛んで行く  鈍八
「よきさけを」
良く似合うよと 君が言うので 散髪辞めて 毛を伸ばす   八路
「ときをうれ」
友はいつでも 奇をてらわずに 上手くいくまで 練習す   幸屋
「いてのみ」
いつも感心 敵は作らず 飲んで仲良し 見事だね  鈍八
「あかしたい」
赤い海原 静かに見つめ 多忙な日々を 今忘れ   正八
「いまもむかし」
いつにまにやら 魔物も消えて むかつく気持ち 蜃気楼   無良
「もこのさ」
物ぐさ気分 ここまできたら のどか一筋 さのさのさ   無良
「けつげば」
外連味は無く 慎ましいけど 芸術性は 抜群さ   何木偶坊
「ここちよし」
ここから勝負 力を入れて 嫁の前だぜ しっかりと  何木偶坊
「がくせい」
がなる声には 苦なく明るい 世界明るく 生きる奴  無良
「たちがと」
溜めぬストレス 直球勝負 ガキの面影 留め置く  鳶子
「おりゆく」
俺は確かに 利口じゃないが 友情守り 悔いは無い  鳶子
「あいつほ」
あの頃何かと いろいろあったが 連れ添うだけで ほんわかと  何木偶坊
「どではな」
どんな時でも でんと構える 母の姿を 懐かしむ   八路
「いにしろ」
いろいろあった 臭い悪臭 しどろもどろの ろくでなし  無良
「まじめな」
待った無しだよ 人生色々 飯より酒よ 浪花節    鈍八
「のさとい」
のろけ話を さんざんしては トンでも解釈 いつもする  何木偶坊
「いたげに」
嫌味が無くて 絶やさぬ笑顔 芸も豊富な 人気者   鳶子
「かたでか」
カカカと笑い たっぷり呑めば でっかい夢を 語り出す  鈍八
「ぜきって」
全力勝負 厳しい戦い 掴み取りたい 天下一   何木偶坊
「とんでゆく」
頓珍漢な 出会いに感謝 愉快な仲間と 酌み交わす   鈍八
「ああともよ」
あれよあれよと 後腐れ縁 元に戻せず 酔い回る    無良
「よきやつよ」
弱気と強気 気を揉む時は やんややんやと 強がった   鈍八
「いまのく」
一期一会を まったり味わう 呑気な暮らし 首ったけ    鈍八
「らしにあき」
乱暴者で しっちゃかめっちゃか にもかかわらず 厭きられず 何木偶坊
「たらふたりで」
たくさん集め ラフな飲み食い 足りないものは デリカシー  何木偶坊
「ゆめをかか」
愉快痛快 目を丸くして 変わらぬアホさを からかった   鈍八
「えてたびで」

得てして人は 頼み頼まれ 美談ホントは でっち上げ   何木偶坊
「もしないか」
もぐらたたきの しがない暮らし ないものねだり 風まかせ   無良
「あのころへ」
会えばいつでも のぼせた風に 転がす舌で 減らず口   何木偶坊


2017年11月3日



ロマンス 作詞 阿久悠  作曲 筒美京平    昭和50年


「あなたお」
愛と不安を 綯い交ぜにして 漂う視線を 追いかける 鳶子
「ねがいよ」
寝床つく度 俄然あなたが 愛おしくなり 夜が長い 鈍八
「せきをたた」
節度大事と 気を落ち着かせ 高ぶる思い 耐えきれぬ 鳶子
「ないでい」
なかなかの仲 いつもそうだと できすぎの仲 いい関係 無良
「きがかか」
気持ちハラハラ 学生気分 かけがえのない 関係に 鈍八
「るほどそ」
ルージュの口紅 ほんのりつけて ドキドキしながら 外眺め 鈍八
「ばにいて」
バス停で見る 似合いの二人 いつも仲良く 手をつなぎ 鳶子
「ほしいあ」
解けぬように しっかり握る 糸は何色 赤い糸 鳶子
「なたがす」
長い夢から たちまち覚めた 外野が騒ぎ 素に戻る  鈍八
「きなんです」
きわどい恋も 難なくこなす 出会った瞬間 吸い込まれ 何木偶坊
「ひとりで」
怯む心を 突撃モードに 凛々しく胸はり 出会い待つ 無良
「いるのが」
良い恋するにゃ ルールを決めて 望み程々 頑張るぞ 鈍八
「こわくなる」
恋の予感に わくわくするも なぜか心は 留守のよう 何木偶坊
「このまま」
ここで決めると 臨んでみたが まだ時期尚早 負け戦 何木偶坊
「あえなく」
明日こそはと 鋭気養い 何があっても 挫けない 鳶子
「なりそうで」
泣くに泣けない 理不尽胸に 倉庫の横で 木偶の坊 無良
「くちづけ」
苦難の末の チャンスだったが ヅラと分って 毛嫌いし 鳶子
「さえしら」
賢しらなふり 絵にはならない 沈む気持ちを 落書きし 
無良
「ないけど」
なんとかなると いつも考え 結局駄目で どうしよう 何木偶坊
「これがあ」
恋と愛の差 レクチャー受ける 俄然混乱 仇になり 鳶子
「いなのね」
いやいやいやが なんのことない のけぞるほどに ねえ好きよ 無良
「もしもと」
もっとあなたを 知りたいけれど 求めるほどに 遠くなる 鳶子
「べるなら」
ベスト尽くすも 涙腺緩み 悩み歌うは ラブソング  鈍八
「とんでつい」
とんとん拍子 デートに誘い 付き合いはじめ いま仕合せ 何木偶坊
「てゆくた」
手つなぐ口実 雪が与える くねくね道も 楽しくて 鳶子
「とえあら」
友の告白 遠慮も無しで 愛奪い合う ライバルに 鳶子
「しでもたとえ」
市電に揺られ 擡げる不安 と胸ぐさりと 抉られる 鳶子
「とおくでも」
途方に暮れる 奥手の僕は 出口入口 もどかしい 
無良

「あなたが」
明日が来るまで 雪崩のような 高まる気持ち 我慢できぬ 
無良
「すきなんです」
好きと一言 何か言えない 出るのは溜息 好き過ぎて 鈍八
「まるでい」
魔法で恋の ルルルの呪文 出てくる妄想 イカレ気味  鈍八
「まのわたし」
ままの私を 望んでほしい 笑わずじっと 確かめて 


「まよいご」
マジで好きだが 世を敵にして 射止めるなんざ ごめんだよ 鳶子
「のようね」
のどかな雰囲気 装うあなた 上手く化かして 狙い撃ち 何木偶坊
「あなたが」
あっかんべえと 内心思う 頼りにならず ガキくさい 何木偶坊
「すきなんです」
すべき事せず 気揉んでばかり なんでなんでと 拗ねるだけ 鳶子
「まるでい」
真面目になるぞと ルールに習い 出たとこ勝負を 戒める 鳶子
「まのわた」
ままのなりゆき のんきなものだ 渡る世間は 太平楽 無良
「しまよい」
信じられない まるで嘘のよう 酔いならさめて 今すぐに 何木偶坊
「ごのようね」
誤解の先は 残るは未練 陽気さ消えて 寝れなくて 鈍八
「あなたが」
愛を求めて 謎々迷路 絶えず心は がらんどう  鈍八
「すきなんです」
酸いも甘いも 嫌いも好きも 何でもありの 素敵な恋 何木偶坊
「うまれて」
裏も表も 丸ごと好きよ 恋々二人に 敵は無し 花央
「はじめて」
弾む会話に 時間も忘れ 目が合う度に 照れ笑い  鳶子
「あいされて」
相槌打って 囁き合って 恋愛模様 天気良し  鈍八
「わたしは」
分り合えてる 互いの気持ち 忍ぶ恋から 弾む恋  鈍八
「きれいに」
希望に満ちた 恋愛路線 一本道だと ニヤケ顔  鈍八
「なってゆく」
納得役得 絵前味噌だが 夢の中でも 首ったけ  鈍八
「あまいあまい」
亜麻色の髪 アップにすると 眩しいくらいに 色っぽい 鳶子
「ろまんすなの」
浪漫ただよう 砂浜海岸 並んで歩く 惚気顔  
無良
「しあわせ」
シャッターチャンス 朝日の中で わざとふざけて 背伸びする 花央
「なわたし」
名前呼び合い 笑って照れて ただただ味わう 仕合せを 鈍八
「こんなわた」
婚期逸した 仲なのだけど 若やぐ雰囲気 漂わせ  鳶子
「しだから」
静かに待てば 大団円と かわすトラブル 楽観視  鳶子
「だきしめ」
旦那になるの きっとこの人 痺れちゃうのよ 目が合うと 鈍八
「ていてね」
天まで届け 一途な思い 手料理磨いて 願う日々 鈍八


2014年5月25日


ふれあい 作詞 山川啓介  作曲 いずみたく  昭和49年


「かなしみ」
輝いてた頃 懐かしむ日々 しょっぱい現実 見せられて     鈍八
「にであう」
苦虫潰し 電車に乗れば 哀れな顔が 映る窓  鈍八
「たびあの」
高くそびえた ビルの谷間で 足蹴にされた 野花見る   鳶子
「ひとをおも」
日がな一日 戸を見つめては 愚かなこの身 持て余す   鳶子
「いだすこん」
今の不快を 打開したいが 術も分らず 混乱し   鳶子
「なときそ」
仲良いはずが 突然変わった 気まぐれ機嫌 それが恋   何木偶坊
「ばにいて」
バツ悪そうに 苦虫潰し 意地の張合い 手に負えぬ   鈍八
「かたをだい」
肝心要は 他を当てにして だらしないほど 意気地なし  鳶子
「てほしいと」
手痛い失敗 星の廻りと 言い訳しては 取り澄ます  鳶子
「なぐさめ」
悩み多きは 愚の骨頂と 冴えない顔で メンチ切る   鈍八
「もなみだ」
もっともらしく 難癖つけちゃ 見っとも無いほど 駄々捏ねる 鈍八
「もいらな」
桃色話 いつも素通り 落胆ばかりの 嘆き顔   無良
「いさぬく」
いつもの喧嘩 些細なことで 抜け出したいよ 苦痛から  何木偶坊
「もりがほ」
もう後がない 理屈は抜きで 頑張るだけさ 惚れたなら  何木偶坊
「しいだけ」
尻を叩かれ 行くときゃ行くと ダメもと一杯 景気付け  鈍八
「ひとはみな」
一人でむなし 華は要らぬが みすぼらしいのは 無しにして 何木偶坊
「ひとりでは」
瞳潤わせ 料理をつまむ 出るのは溜息 歯痒さも   鈍八
「いきてゆ」
意地を張るのは 今日で止めたと 照れて叫ぶは 夢の中  鈍八
「けないも」
決意に意欲 並々ならぬ いつも益して 盛り上がる  鳶子
「のだから」
のんびり構え 駄目だしもらう かなり厳しい ラストチャンス 何木偶坊
「むなしさ」
昔のことを 嘆いてたって 仕方ないさと 諭されて  鳶子
「なやむひは」
悩まないのは 無理な事だが 非力な自分に 恥じ入って  鳶子
「あのひとを」
あることないこと のべつ悩んで 人を嫌って 戸を閉ざす  無良
「さそいた」
先の事まで 想像しては 要らぬ心配 立ち止まる   鳶子
「いひとこ」
いつのも癖で 卑屈な考え とにかく止めて 腰据えて   鈍八
「ともかた」
とんでもないと 文句を言うが 返す言葉で 叩かれる   何木偶坊
「らずにお」
楽がしたいと ずるい考え 逃げることだけ お得意で   鳶子
「なじうた」
なすすべ無くて 地団駄踏んだ 運が欲しいと 頼み事   何木偶坊
「うたおうと」
打たれ弱くて 臆病なのを 上手く隠して 取り澄ます   鳶子
「なにげな」
ナイーブ過ぎる 鈍く在れよと 檄を浴びれど なり切れぬ  鳶子
「いこころ」
いっそこのまま 子供でいるかと 心の扉 ロックする   鈍八
「のふれあ」
望んだ事は 普通の生活 連綿続くは 荒れる日々   鈍八
「いがしあ」
いつものとおり 願をかけては 進展期待し 明日を待つ   何木偶坊
「わせをつれ」
わびし生活 背を向けたいが 尽きぬ未練は 連敗中   無良
「てくるひ」
手練手管も 屑のぬかくぎ 累々涙 ひがみ顔   無良
「とはみな」
とんまで間抜け 恥の上塗り 見っとも無い程 嘆き節   鈍八
「ひとりで」
僻み根性 とどのつまりは 理想と現実 でかい溝   鈍八
「はいきて」
晴れぬ心を 癒してくれる 希望の光 手にしたい  鳶子
「ゆけない」
許せぬ過去と 決別しては 泣きごと止めて 今生きる  鳶子
「ものだから」
元の木阿弥 蚤の心臓 だましすかして 空元気   無良
「いきてゆ」
意志も十分 気合もあるが 低迷すれば 揺るぎ出し  鳶子
「けないも」
険しい道も 仲間が居れば 生きる楽しみ 催され  鳶子
「のだから」
長閑な暮らし 断然いいが かなわぬ夢の 楽園か  無良


2013年6月16日



精霊流し  作詞 さだまさし  作曲 さだまさし  昭和49年


「きょねんの」
季節移ろい 世が変わっても 年々増すの 残んの恋  鳶子
「あなたの」
愛した記憶 無くならないと たまらず叫ぶ 野原にて  鳶子
「おもいでが」
重たい記憶 いつか消えると 出鱈目言って 我慢する  何木偶坊
「てぷれこだ」
手で指す川に ぷかぷか揺れる 霊気誘うか 古代ロマン  無良
「からこぼ」
垣根の向う ラッパ吹き吹き 声かけ合って ボート漕ぐ   無良
「れています」
列の中から 手を振る子らも 今は元気に 過ぎて行く   鳶子
「あなたの」
あの子の笑顔 夏焼け映える 逞しい腕 覗かせて  鳶子
「ためにお」
頼りがいある 名コンビへと 兄さんの後 追い掛ける   鳶子
「ともだちも」
燈る曳き船 だんだん増えりゃ 千々に乱れて 物思う  鳶子
「あつまって」
暑い日暮れを 前見てとぼとぼ つくつくぼうし 手抜きなし  無良
「くれました」
暮れる一日 また日が過ぎる 静かに寂しく 黄昏れる  無良
「ふたりで」
不思議と今日は 楽しく過ごす 離別の悲しみ 出番なし  鳶子
「こさえた」
孤独を感じ 寂しくもなる 笑顔を想い 耐え忍ぶ   何木偶坊
「おそろいの」
遅いもう遅い ろくな考え いきり立つほど 飲んだくれ   無良
「ゆかたも」
譲れぬ想い 叶わぬ願い 耐えては泣いて もがく日々   鈍八
「こんやはひと」
婚約指輪 外せずにいる 浸る思い出 時止まれ   鳶子
「りできます」
理屈で負ける 木偶の坊のよう 決まり悪すぎ すごすごと   無良
「せんこうは」
千羽鶴折り 克服願う 上手くはないが ハートフル   何木偶坊
「なびがみ」
泣くまいとして ビロード吹けば ガラスの心は 乱される   鳶子
「えますか」
えくぼのかわいい ませたあの娘も すっかり変わり 過去はおぼろ 無良
「そらのう」
相思相愛 ライバル皆無 のろけた日々が 恨めしい   鳶子
「えからや」
えらく遠くに 隠れてもうた 来世もきっと 闇の中   何木偶坊
「くそくど」
暗い気持ちで 空を眺めりゃ 雲の色さえ どす黒く   鳶子
「おりにあ」
丘の上には 凛々しい大木 にこりしないが 阿弥陀のよう   無良
「なたのあ」
納得せぬが 耐えて行くしか 乗り越える術 ありゃしない   鳶子
「いしたれ」
行きも帰りも 試練に未練 絶え間なく来る 憐憫さ   鈍八
「こどもい」
こんちくしょうと 怒鳴ってみるが 漏れる溜息 偽れぬ   鳶子
「つしょに」
辛いばかりで 進歩出来ない 弱い自分が 憎らしい  鳶子
「ながしましょう」
流し目見ぬふり 真面目なふりし 書類を見つつ 浮かれだす  無良
「そしてあ」
損な性格 視線を感じ 体裁悪いと 赤くなる  鳶子
「なたのふ」
習い性とは 質が悪すぎ のんべんだらりも 不快なし  無良
「ねのあとを」
年季入った 飲兵衛生活 朝日眩しく 戸を開ける   鈍八
「ついてゆ」
強がりばかり 言ってみるけど テンション下がり 憂鬱に   鳶子
「きましょう」
気取りをなくし 丸い性格 装い通し 運だめし  無良
「わたしの」
忘れたくない 楽しい日々 静かに思い 飲み明かす  何木偶坊
「ちいさな」
茶化される度 意志が揺らいで 騒ぐこの胸 流せない  鳶子
「おとうと」
想いは遠く 届かぬ願い 虚ろな日々が 時刻む  無良
「がなんにも」
眼前暗く 何時間でも 庭を眺めて 妄想し  鳶子
「しらずに」
しみじみ地味に らしさ考え ズッコケ人生 苦笑い  鈍八
「はしゃぎ」
儚い恋も 所詮過去さと 躍起になって ギャグにする  鳶子
「まわって」
真面目一方 脇目もふらず 突っ張るなんざァ 照れ臭い   花央
「しょうり」
獅子を射止める 酔いどれ夢は 浮き立つほどの リアリティー  無良
「ょうなが」
四十過ぎて うだつ上がらず 情けないなと がっかりし   鳶子
「しがはな」
しばし休憩 ガス抜きすれど はっきり言って 馴染めない  鳶子
「やかには」
遣り切れなさと 葛藤だけが 俄かに心を 蔓延って   鈍八
「じまるのです」
自分の性格 丸呑み出来りゃ 出会いも恋も 進むのに   鈍八
「あのころ」
あまりに多く 覗く欠点 こらえ切れぬと 狼狽し  鳶子
「あなたが」
甘い誘惑 流れる心 大切なのは 我慢かな  鈍八
「つまびいた」
つましい暮らしは 貧乏臭い 嫌になるよと 煙草吸う  鳶子
「ぎたをわた」
ぎくりと冷や汗 他を見渡せば わからず普通 助かった   無良
「しがひいて」
しがない人生 卑屈になると 言ってる自分が 手に負えぬ   鈍八
「みました」
未開全開 まさかの展開 修羅場潜って タフになる   花央
「いつのま」
今更だけど 償いたいと 飲んでは迫る 魔性ぶり   鳶子
「にさびつ」
憎からぬ仲は さながら地獄 美酒とやけ酒 つきず飲む  無良
「いたいとで」
いたらぬ思いが いつも気がかり 戸惑い悩み 出る涙   無良
「くすりゆ」
口下手なうえ 素直になれぬ 理解されずに 歪む愛  鳶子
「びをきりました」
美を自負しても 気力は萎える 眩い若さに 下を向き   鳶子
「あなたの」
愛が終われば 無いも同然 大した思い出 残らない  鳶子
「あいした」
あれよあれよと 意地も消え失せ しょっぱい人生 ただ眺め  鈍八
「かあさんの」
肝心要 諦めきれず さんざ迷って ノイローゼ  鳶子
「こんやのき」
婚期の遅れ 焼きが回った 望み高過ぎ 気取り過ぎ   鈍八
「ものはあ」
もっといい人 望むのだけど 秤で揺れる 愛と金  鳶子
「さぎいろ」
先は見えぬが 僥倖あれと 祈り唱える 朗朗と  鳶子
「わずかの」
我儘過ぎると 図星を衝かれ かまととしたら 除者に  鳶子
「あいだに」
唖然呆然 一気呵成に ダメだし人生 匂い出す   鈍八
「としおい」
トホホトホホと 暫し溜息 男涙に 息を切る  鈍八
「てさびし」
天然なのか 作戦なのか 微妙な演技 しょっぱくて  何木偶坊
「そうです」
そっぽ向かれりゃ 自惚れ心 出端挫かれ 術も無し  花央
「やくそく」
野暮は承知で 口説いてみたら 袖にされたと 悔み酒  花央
「どおりに」
鈍感だけが 俺の才能 理屈捏ねるの 似合わない  鳶子
「あなたの」
朝もやの中 涙するのは ただ思い出を のぞくため   何木偶坊
「きらいな」
奇妙キテレツ らしさ求めて いばらな人生 悩み中   鈍八
「なみだは」
何とはなしに 身を持ち崩し ダメになるほど はまり出す  鳶子
「みせずに」
右に左に 世間に迷う ずれた感性 滲み出る   鳶子
「すごしま」
好きでなかった ごまかす自分 白々しくも マッチする   無良
「しょうそ」
仕方ないから 酔った振りして うろうろするが 疎外感  鳶子
「してだま」
知らぬ振り決め 手酌でチビリ だらだら飲んで また後悔  花央
「ってふね」
強がり続け 天涯孤独 ふっと気が付きゃ 根無し草   鳶子
「のあとをつ」
飲まずにいれば 明日への不安 戸を蹴破って 突き刺さる  鳶子
「いてゆき」
入り組む感情 テンパル頭 夢の中まで 消えぬ酒  鈍八
「ましょう」
満足できぬ 仕方がないか 良しとするには 運がない  鳶子
「ひとごみ」
卑屈に悩み 得心いかぬ 業を負ったと 身をかこつ  鳶子
「のなかをぬ」
残る上着の 名札を目にし 香を嗅ぎながら 濡れそぼつ   鳶子
「うように」
内に隠した 弱い心を 映す鏡が 憎らしい  鳶子
「しずかに」
心配ばかり 頭痛の種は 形にならず 煮え切らず  何木偶坊
「じかんがと」
自信もないし 勘も鈍くて 我慢も足りず 徒労の日々   無良
「おりすぎ」
思いでボロボロ 理念も何処へ 進む足取り ぎこちなく   鈍八
「ますあな」
回りくどいが 好きなの分かる あとは行動 悩むなよ   何木偶坊
「たとわた」
足ることを知る とは言うものの わくわくしたい 楽しみたい  何木偶坊
「しのじんせ」
しっかりしろと 飲み仲間から 人生相談 世話焼ける  鈍八
「いをかばう」
胃を押さえては 頑張りすぎる バカ正直が 恨めしい  無良


2013年1月20日




激しい恋 作詞 安井かずみ 作曲 馬飼野康二  昭和49年


「やめろと」
やんちゃが好きで 目立ちたがり屋 ロックな恋は 止まらない 何木偶坊
「いわれても」
良い気分だよ 我も忘れて 手前勝手に 盛り上がる  鳶子
「いまでは」
色仕掛けにも まんまとはまり デレデレ伸びる 鼻の下  鳶子
「おそすぎた」
遅咲きの恋 すぐに火が付く 犠牲多いが 躊躇わず  鳶子
「はげしい」
恥じらう壁は 下世話なネタで 洒落て笑って 粋がって  鈍八
「こいのかぜ」
恋は盲目 逆上せてなんぼ 構うもんかと 全速力   鳶子
「にまきこ」
日本男児は 真っ向勝負 キスを迫るが 拒まれた  鳶子
「まれたら」
間抜けな瞬間 蓮麺続く たまらず出た語は らりるれろ  鈍八
「さいごさ」
誘いかけるが イエスが聞けぬ ごねてみるけど さあどうか  鳶子
「やめろと」
やっぱり俺は 面食いなのか 路上の美人 飛びついた  鳶子
「いわれても」
いわくありげで 冷酷なワルの 手練手管に 燃え上がる   無良
「いちどき」
痛手追うぞと 忠告あるが どうせ嘘だと 気にしない  鳶子
「めたらここ」
名人級の たらしと聞くが 鼓動高鳴り 拒めない  鳶子
「ろこのみを」
ロマンチックな 高等テクに のめり込んでは 身を崩す  鳶子
「ひきさく」
一人っきりの 気ままな人生 さっさと止めて 暮らしたい  鈍八
「までこい」
毎度毎度の デートの度に 婚約迫るが 往なされる  鳶子
「にこがれて」
逃げられるほど 焦がすこの胸 恋情募り 手に負えぬ   鳶子
「やかれて」
やっぱり好きと 間髪いれず 恋愛占い 手相見る   鈍八
「もしもこ」
求めていたのは 幸せなのに 問題ばかりで 凍りつく  鳶子
「いがかな」
意地も悪いし 我も強いけど か弱い乙女に なりすます  鳶子
「うならば」
嘘が上手で 涙は自在 楽に騙せる バレやしない  鳶子
「どんなこと」
どんでん返しも 何のそのさと 恋に恋して 止まらない  鈍八
「でもするだ」
出会ったからには もう離さない するり逃げるの 抱きとめる 鳶子
「ろうぼく」
ロックンロールと 現を抜かし 墓穴掘る日々 繰り返す  鈍八
「のじんせいを」
飲めば悪酔い ジンライム手に 攻めてみるけど 胃を壊す  鳶子
「かえてし」
格好つけて 襟立て踊る 手を振りおどけ 親密に  何木偶坊
「まうのか」
まるで恋人 上手くいったと 惚気たとたん かわされて  鈍八
「くろいく」
口から生まれて ろくでなしでも 意外に恋にゃ クソ真面目 鈍八
「ろいひとみ」
呂律回らず 言えずに終わる 独り赤面 見つめられ  鳶子
「のゆうわく」
飲み込む悲観 勇気を出して 僅かな望みに 食らいつく  鳶子
「やめろと」
やっぱ気合と 目指すこの恋 ロックンルール 止まらない   鈍八
「いわれたら」
意気地ないのに 我先見栄はり 恋愛涙 たらすだけ  無良
「しんでもは」
心臓バクバク 電話を掛ける もじもじしても 始まらぬ  鳶子
「なさない」
泣きの一手で 誘ったデート 泣くに泣けずに いなされた  鈍八
「ちのはてま」
チャンス到来 逃さず押すが 果てる話題に 間がシラケ   鳶子
「でもいこう」
出合った事が もう運命と いきなりこじ付け 口実を  鈍八
「きみをこの」
気障なセリフも 身を乗り出して 興奮気味では  喉乾く  鳶子
「てにだくなら」
手に手を取って 抱く体勢を なぜか想うだけ 落胆す  無良
「やめろと」
ヤラシイ妄想 目をつむっても ロクでないほど 止まらない  鳶子
「いわれたら」
言わずにそっと 冷却期間 保てぬ理性 楽じゃない  鳶子
「よけいに」
余碌求め けなげな仕草 忌み嫌われて 苦笑い   無良
「もえあがる」
もろもろあった 得難い経験 上がり目なしの 流罪刑  無良
「このみをひ」
心の傷は 飲んでも癒えず 身を焦すほど 秘めた恋   鈍八
「きさくま」
君が好きだと 叫んでみるも 空を切るだけ 益す思い 鳶子
「でこいに」
出会いは運命 言葉巧みに 言っては言っては 逃げられる  鈍八
「こがれて」
後悔しても 学習しない 連綿続く 停滞期   鳶子
「やかれて」
やんちゃもしたし 空振りもした 連絡取れて 照れ隠し  何木偶坊
「せつない」
せわしい心 募る思いに 流される恋 いつになく   鈍八
「むねよる」
ムードが大事 粘りも必要 酔っても頭 留守にせず  何木偶坊
「はふける」
ハートが大事と 奮闘するも 結局最後は ルックスさ   何木偶坊
「これがこ」
こんな自分に 憐憫覚え ガラスの心 壊れそう   鳶子
「いのしう」
一気に燃える 濃厚な恋 始末が悪く うろたえる  何木偶坊
「ちなのか」
小さい男と 何度も言われ 飲んでは皆に からかわれ   鈍八
「ぼくのじん」
ボンクラ共に 苦言を差され 臨んだ恋は 仁義なし  鈍八
「せいをくるわ」
世間知らずが 意を決しても 狂った神経 分らず屋  鳶子
「せるような」
狭い良識 ルーズな性格 夜ごと恋慕に 魘されて  鈍八
「くろいく」
口づけ交わす ロマンチックな 良い夢見れば 首ったけ  鳶子
「ろいひとみ」
ロストタイムで 一発逆転 独り相撲は 見苦しい  鳶子
「のゆうわく」
望み叶わず 友人止まり 悪くないかと 区切りつけ  鳶子


2012年4月28日